地方でダブル・トリプルワークに踏み出す理由

自営業を立ち上げて1年半が経とうとしているが、同業他社の支店が閉鎖されるなど、業界的にも厳しい中で、逆転の発想を突き詰めて営業し、なんとかここまで来たという感じがしている。
おそらく、潜在的なニーズもあるとは、肌で感じているものの、なかなか結び付かず、売上が思うように伸びていない。
しかし、それでも今、懇意にしていただいているお客様には、「この先もずっと、ここで存在し続けてほしい」という、
これ以上ないお褒めの言葉やお気持ちを寄せていただいているので、何が何でも守り続けて行かなければ、と思っている。
つまり、看板を下ろすことは、何が何でも許されないことだと思っている。
とはいうものの、財政難は確実にキャッシュフローをむしばんでいき、歯止めがかからない状態だ。
そこで、本業のほかに、インターネットを通したお小遣い稼ぎも始めた。
しかし、これでも全然足りないので、異業種のアルバイトを紹介してもらい、まもなく勤務開始となる。
いわば、トリプルワークの状態だ。
色々な経営に関する本では、「本業に費やした時間が、本業を成長させる」と書いてあるが、
裸一貫どころか、運転資金の借金を返済していかなければならないので、そんな余裕などないのだ。
とにかく収益源を多く持たなければ。
地方で自営業をしていくということは、こういった厳しさと隣り合わせなのだが、
そのぶん、生きている実感も強くなるし、経験値も会社勤めより格段に高くなる。
そして、今の私の本業は、人に何かを伝えるという仕事だ。
この経験は、きっと後で開花するための糧になるはずだ。脱毛 都度払い

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